調和 Harmony


多面的な展開で

 空間を演出

ブランド表現として

 設計されるべき事柄 

 

 

 


 金融機関の応対ブースなどは、重要なコミュニケーションスペース、お客様の本音を伺う場所だからこそお迎えするには配慮が必要になります。これは、香音(カノン)名づけた多機能サイドテーブルです。

傘や杖を掛けられるだけではなく営業室側にはスイッチが3つあります。1つ目のスイッチはブースの外から会話が聞き取りづらくなるスピーチプライバシーサウンドを起動させます。2つ目のスイッチは店舗イメージに合うアロマが香るディフューザーを起動させます。3つ目のスイッチはブース利用中を知らせるLED表示を起動させます。弊社は、音だけではなく多面的な空間環境デザインを施しています。

 

 

 

イベントスペースは、施設としても象徴的な空間になります。

空間を活かすには、常設の設備を有効活用する必要があります。

吹き抜け周りに常設のスピーカーを設置して、各フロアを統一したイベント空間として利用できるようにする。仮設照明だけでなく、常設ムービングライト、RGB調光可能な照明、高所からのピンスポットなどでステージを演出します。

これらはステージイベント以外でも、定時に演出が起動する仕組みが可能です。

ステージ背面の大型インタラクティブサイネージ、壁面に照射しているゴボ照明などを同じ空間に配置することで、空間全体が賑わいを表現し、多機能展開されます。

これらは、実際のイベント企画運営にも携わる中で、実用的な改善を積み重ねた中で生まれます。

 

 

 

エスカレーター注意アナウンスさえも、統一されたイメージを演出する事でブランディングツールにできますこれは意匠デザインとも統一性をもって表現されるべきです。

店舗での買い物で必ず経験するレジでの支払いという体験。

お金が手渡されて、レジが空いた瞬間、買い物がまさに今結ばれようとしています。

この時に、ブランド表現された音が流れるとします。このお店で買い物をすると、必ずこの音がする。ブランド名を聞かなくとも、この音を聞くだけでブランドを認識できるツールになります。「お買い上げ、ありがとうございます」という言葉と共に、音が素晴らしいショッピング体験を記憶に刻んでいるのです。

私たちのあらゆる感覚は、録音機能です。目で見るだけでなく、あらゆる感覚を利用することでブランドは強くなります。